そもそも、AI作品に注力したサイトってあるのか?もっと言えばAIエロ漫画に特化したサイトってあるのか?調べてないし、ゼロとは言わないけどあんまりないよな・・・?と思ったことが当サイトの誕生のキッカケです。AIの絵はダメだ。という風潮を変えたくてできることから頑張ろうと思います。

AIエロ漫画という素晴らしき宝物

「EroTube漫画情報局」は、AI乍らも素晴らしい作品が多数存在するAIエロ漫画に特化したサイトです。断言します。埋もれてしまっているAIエロ漫画の中にアナタにとってのドストライクの作品はあります!!「AIエロ漫画」なんて…と思っているアナタ!私もその一人でした。しかしこの世界…知れば知るほど深く、とんでもなく広い世界が待っており、最高の骨とう品のようなモノに巡り合えること間違いありません。

手書きエロ漫画師とAIエロ漫画師の違い

ズバリ、入ってきた入口が違いますので漫画に対するアプローチ方法も異なります。

手書きエロ漫画師

自分の画力は漫画を描く事で向上していきます。その漫画師独特のタッチになり、ユニークさが増していきます。漫画は構図やコマ割りといった要素が非常に重要ですが、この技術がむちゃくちゃ上手いです。

AIエロ漫画師

エロゲーなんかで見てきたようなCGがプロンプトを介して生成できる。という所からのAI漫画がスタートします。構図やコマ割りの技術が備わらないままスタートすることになるので、構図やコマ割りの重要性を理解せず作成している傾向が強いです。

AI同人エロ漫画の2つの特徴

生成AIの画像は意図的なプロンプトを入力しない限り、原則フルカラーで出力されます。従来の漫画は原則白黒ベースで表現することが主流でしたが、AIを用いる漫画はフルカラーに彩られた漫画に仕上がる事が非常に多いです。よく漫画のタッチで購入したりする方がいますが、AIの生成する漫画のタッチに評価をしていただける方には非常にオススメできます。

このように意図的にプロンプトを入力する事で漫画風の絵柄も出力できます。

創り手側が好むスタイルで制作は可能です。

生成AIで制作された作品の多くは、安い価格帯で販売されている傾向にあります。作品の質が良く価格帯が安いというのは手を出しやすい作品が多いという事になります。また、AIエロ漫画を購入するポータルサイトはDLsiteとFANZAのほぼ2択、というよりココを抑えておけば大抵のAIエロ漫画を読むことができます。


DLSiteの特徴

・【重要】モザイク規制が優しめ(薄目も…!?)

・質の高いAIエロ漫画がFANZAに比べ多い。

・取扱いジャンルが豊富

・購入でポイントを貯められる。

FANZAの特徴

・モザイク規制厳しい。(濃いめ)

・安価作品多い、値段は最安値。


DLsiteの質が高い理由の一つとして、生成AI作品は月に3作品までという縛りが存在することが要因として挙げられます。

FANZAはこの縛りがなく、生成AIを利用したCG垂れ流し系の作品が毎日のように作品として出品されています。そのため少しでも目に止める必要があることから価格を下げに下げる傾向が強いと推察しています。


質の高いAIエロ同人漫画を読みたい!という方はDLsiteがオススメです!

AIエロ漫画師のクリアすべき課題

AIを用いた漫画はストーリー性のある漫画制作がどちらかというとニガテです。これは生成するキャラクターに統一性を持たせることが困難であることが理由です。似てるんですが同一では無いキャラクターが生成されがちです。LoRA等を用いる事で、ある程度軽減はできるものの、表現したい内容によっては極めて難しい課題になります(例えばかなりこだわったディテールの強い服装を着たキャラクター等)。AI漫画の制作者ははその難しい課題をクリアするため、1コマを作るために何百枚も生成作業を繰り返すのです。


実際に「赤い髪の毛の、オレンジ色のワンピースをきた女の子」を生成したら
このようにプロンプト入力が甘いと、4人それぞれ異なる女の子が出力されます。

似てはいますが、これを同一人物です。とするのはさすがに無理があります。

AIエロ漫画を創るためにはLoRAを作成したり、プロンプトを詳細に入力したりと、工夫して制作されています。

漫画制作には必須の技術で、オノマトペというのは「擬音」の事です。「ドガ」「バキ」といった音を表現するのですが、これも単に文字を打てばいいというわけでもなく私も必死に勉強しながら修練中の技術です。以下の2種類を例に挙げてみます。

どちらが良いかは個人差もありますが、私は右側のオノマトペが好みです。

合う雰囲気のフォントを使用し「勢い」を意識して表現しています。

生成AIの画像が美麗なことから、このオノマトペを軽視するとアンバランスな漫画になりがちです。

オススメできる生成AIのエロ漫画はこのオノマトペの表現力を十分に発揮している作品になります。

AIを用いた画像から漫画を創ろうという発想に至ったAI漫画師が多くいると思っています。そのため、コマ割りの技術は皆無の状態から漫画を創ることになります。AI漫画の制作者はこの課題を真剣に考え、受け止め、魅せる漫画を創っていかなければなりません。もちろん私もまだまだ初心者ですが、2例を挙げておきます。

どちらが良いかは、これまた個人差の分かれるところになりますが、私は右側のコマ割りを好みます。漫画における1ページというのは限られた空間の中に大きく、時には大胆に。緩急をつけて表現することが重要と考えます。

最近よく見かけるのが1枚絵で「セリフ」「オノマトペ」が挿しこまれたページのオンパレード系生成AIエロ漫画があります。エロ漫画は突き詰めると究極、抜ければナンボの世界と割り切ってしまえば全然アリな作品です。が、個人的にはせっかくその技術があるならば、コマ割りの技術さえ習得してしまえば最強になれるのに。と思ってしまいます。

AIエロ同人漫画を購入する場合の注意点

やはり、エロ漫画は興奮する材料として存在意義があると思っていますので、抜ける画なのかどうかは重要な判断基準になります。しかしながら、あくまでもCGではなく漫画であることが条件です。漫画であるかどうかはこの生成AI画像が氾濫する現在でもある程度の判断はつくことができます。


1つ目は、サムネイルでどういった構図になっているのかを確認すること。

2つ目は、紹介文にCGです。等と謳っているかどうかになります。


また、作品のカテゴリに「コミック」などの属性がついていても実際には

CG垂れ流し系の作品も多く存在しますので注意が必要です。


当サイトで紹介している生成AIエロ漫画はこれらの要素をすべてクリアしている作品を掲載していますので、検索が面倒な方は当サイトの掲載作品を参考にしてみてください。

プロの商業誌と同人漫画の違い

AIエロ漫画は、同人作品がかなりを占めます。同人漫画の魅力はたくさんあります。その中でも特に大きな魅力をいくつかご紹介します。


表現の自由度が高い

同人漫画の最大の魅力は、商業作品ではなかなか描けないテーマやジャンルに挑戦できることです。たとえば、ニッチな趣味や特定のファン層に深く刺さるようなマニアックな題材、あるいは倫理的に複雑な問題、センシティブな内容などを、作者が本当に描きたい形で自由に表現できます。


スピード感のある創作サイクル
商業漫画のように出版社を通す必要がないため、企画から発表までのスピードがとても速いです。作者が描きたいと思った時にすぐに描き始め、イベントやオンラインで発表できるので、流行や旬のネタをいち早く作品に取り入れることも可能です。

同人漫画は、作者の「好き」という気持ちがまっすぐに反映される、情熱と個性に満ちた表現の場なのです!

生成AI大頭…
エロ同人界の影響

生成AIの大頭により、これまで絵で表現できなかったユーザーにも機会の場が与えられましたが、ガイドラインの制定が追い付かず黎明期には「修羅の国」のような無法地帯が誕生してしまいました。

このような背景から生成AIは現在排他的存在として位置づけられている傾向にあります。

生成AIを用いたAIコミックは注目して欲しい!

多くの生成AIツールを用いれば、自分の好きなエロ画像はいくらでも生成・収集できる時代になりました。プロンプトを打ち込めばある程度の画像は生成できます。注目して頂きたいのはそれらを用いてエロ漫画を作り上げる創造性です。生成AIを用いた素材を使用して1ページを仕上げるのは、垂れ流しで200枚の画像を生成するよりも手間、時間、労働力がかかっています。仕上げたときの感動や達成感は、手書きの絵師さまたちと同等なのではと私自身感じています。

自分の手でDLSiteでAI作品を探してみよう!!なページは上の画像からGOです!!

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