矛盾の存在する二つのコトバ
先日、非常に深刻なニュースが連日報道されていて、ものすごく胸を痛める日々が募っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。先にお伝えしておきたいのは、別に該当しそうな方へのディスリや煽り行為のつもりは全くもってないということ。これは、普通に未体験の成人男性おっさんの一人がふと聞いた単語に違和感を覚えてしまった。ただそれだけのお話です。だからなんだとか、だからどうしたの?と言われても沢尻エリカばりの「別に…」といって終わっちゃうような本当にどうでもいいお話なのです。
冒頭でもちょっと触れた連日の痛ましい事件報道の中で飛び込んできたコトバに、どうも相いれない二つの単語がくっついて普通に世間様では通じているようなコトバが存在していたのです。それは「オンライン握手会」というもの。オンライン握手会。とかなんぞ。調べたらどんなものか出てくるだろうし、人間なんていうのは想像の生き物であり、フィクショニアでもある。よってどんな内容なのかは容易に想像はできます。ただ、どうも受け入れられない自分がおります、というか今もなんかモヤモヤしているし、オンラインなんだろう。オンラインっていうのは実際に会ったりしないわけだろう。握手という行為そのものは、人と人が人生を過ごす中、突然、もしくは故意的に邂逅し、その中でのあいさつの行動の一つ、敬意を示すサインとして「握手」を交わすのが通例。一般的だろう。このアナログ的要素を多分に含んだ「握手」と、完全なるデジタル的要素の「オンライン」という単語。もうね、これは本当に不思議で「かーちゃん、今日のご飯なに?」と発言したら「今日はね、おにぎりごはんよ♪」なんて返事が返ってきたときと同じくらいの衝撃ですよ。おにぎりごはんて。どういうごはんなん?おにぎりの上にご飯が乗ってる、いやちがうご飯いっぱいの上におにぎりが乗っている?んん?日本語って難しいよね。あと子供はなんで「うんこちんちん」っていうと笑うんだろうね。不思議だね。